manabe-mio– Author –

Webライター歴5年、現在は個人事業主として活動しています。中小企業の資金調達にまつわる記事を書き続けて、4年が経ちました。独立を目指す方に私の経験で何か役立つものがあればと考え、主に「創業融資」に関する記事を中心に書いています。音楽を聴くこと、サウナ、SFアクションが好み。
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創業融資は合同会社も受けられる!おすすめ制度3選と審査通過のコツ
創業融資は合同会社でも受けることが可能です。株式会社と比較すると銀行からの信用は得にくいですが、借入先の選択を正しく行なうことで合同会社でも創業融資に困ることはないでしょう。 -
開業におすすめの資格21選|資格取得の方法や資格不要の仕事も紹介
開業に資格は必須ではありませんが、取得しておくと収入面などで有利に運ぶことは間違いありません。おすすめ資格に共通する3つの特徴と、実際におすすめの資格をご紹介していきます。 -
開業費は10万円以上で償却できる!償却のやり方やポイントも徹底解説
開業費が合計10万円以上となる場合、減価償却の対象となり納税の負担軽減や節税へつなげることができます。償却のやり方やポイント、正しく簡単に償却の手間が省けるコツをご紹介します。 -
【最新版】開業時に使える6つの給付金とは?活用のメリットや注意点も紹介
開業時の給付金活用は経済的負担の軽減などさまざまにメリットがあります。6つのおすすめな給付金をご紹介するとともに、審査通過のコツを解説していきます。ご自身に適した給付金で負担を少なく事業を形にしましょう。 -
開業に関わるインボイス制度とは?メリット・デメリットも徹底解説
開業予定、もしくは開業していると、インボイス制度という言葉は嫌でも耳に入ってくるかと思います。そもそもインボイス制度はどういった影響を及ぼすのか、課税事業者になるべきなのか、判断基準などをご紹介していきます。 -
開業費としてスクール代は計上できる!仕訳例と4つの節税ポイント
開業費としてスクール代を計上するのは結論、開業に関係するものであれば可能です。計上のポイントや仕訳例、節税のために知っておきたい4つのポイントを確認していきましょう。 -
【日本政策金融公庫】創業融資の限度額はいくら?目安と申請時のコツ
日本政策金融公庫の創業融資の限度額は、結論から言うと制度によって異なります。多くは7,200万円を限度としていますが、1,000万円を目安として考えておくことをおすすめします。 -
開業は青色申告が断然お得!65万円控除のコツと申告を簡単にする裏技
開業したら確定申告が必要になりますよね。青色申告を選ぶことで、最大65万円控除などお得なメリットがたくさんあります。日々の記帳や確定申告に専門知識が必要になる複雑さもありますので、その対策を一緒に見ていきましょう。 -
開業費は任意償却で負担軽減!均等償却との違いやメリットデメリット
開業費は任意償却が可能です。任意償却を理解すれば節税につながるほか、企業の財務状況を安定させる効果があります。特徴だけでなくメリットデメリットを理解して正しく償却しましょう。