起業は不動産で年商1億円を目指せ!成功の3か条と事例を一挙大公開

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「お金持ちになりたい!」「高収入を確保したい!」そう考える人は、不動産業への参入を検討することも珍しくないでしょう。

実際に不動産業は、参入障壁が低く、成功すれば高収入を期待できる業界です。

しかし、誰もがそう簡単に成功する業界ではありません。

では、どのようにしたら成功するのでしょうか?

今回は、高収入を夢見る皆さんのために不動産業界の実態を徹底的に調査していきます。

不動産業を成功させる為の秘訣や不動産業の起業の仕方も紹介いたします。

ぜひ最後まで読んで、不動産業を成功させてくださいね。

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目次

起業するなら不動産業界が圧倒的人気なワケ

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起業するなら不動産業界が圧倒的に人気です。

その理由は、他の業界に比べてリスクが少ないからです。

リスクが少ないとは一体どういうことでしょうか?

詳しく見ていきましょう。

開業資金が少額

不動産業界は形態にもよりますが、最低限電話さえあれば業務を行うことができます。

一方で、飲食店や美容院などは、店舗を構えて、原材料や機材など他にも開業に向けて準備が必要になります。

日本政策金融公庫のデータによると飲食店や美容院の平均開業資金は1000万円ほど…ですが対して、不動産業界は、人を雇わなければ事務所と自身の給料のみで運転することが可能なのです。

唯一の懸念点は宅地建物取引業協会への加入が必須なこと。

加入には150万円ほどかかりますが、他の業界と比べると非常に少額な資金で開業が可能と言えます。

とはいえ、3ヶ月分の運転資金のことや、何かあったときのことを考えると自己資金だけでは充分でないことがほとんどかと思いますので、資金調達は必須と言って過言でないでしょう。

起業者の資金調達手段としては創業融資が代表的です。

創業融資は綿密な事業計画書の作成や面談対策など、準備が複雑かつ専門知識を必要とすることから、一人で申請したときの成功率はたったの20%と言われています。

資金調達で苦労しないためには、税理士など専門家を頼って確実に審査通過を狙っていきましょう。

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在庫を抱えない

不動産仲介であれば、買い手と売り手の仲介をするのが仕事になります。

物件を購入し管理する必要は、一切ありません。

在庫を抱える仕事の場合、在庫を保管する場所や在庫の管理が必要になります。

また、在庫を長期間保管する場合は、劣化する恐れもあります。

在庫を持つということはお金がかかるだけでなく、売れなければ売上にならずリスクが伴う危険が発生するのです。

商品や材料という概念のない不動産業は低リスクということができます。

人件費を抑えられる

不動産業界では、固定給を低く設定し、契約時やノルマを達成した場合のみ歩合給(インセンティブ)を支払う形態をとっているのが一般的です。

また、完全歩合制(フルミッション制)にすることで、固定給を払わずに成果をあげたものだけに利益の中から支払いをすることも可能になります。

このような歩合制を取り入れやすい不動産業界は圧倒的にランニングコストを抑えることができるため、非常にリスクが少なく魅力的な業界になります。

高収入を期待できる

不動産業界は、1件あたりの取引金額が大きく、売り手と買い手の両方から手数料を受け取れる場合もあります。

不動産売買の仲介手数料は、宅地建物取引業法により上限額が決められています。

仲介手数料の上限額は、以下のように計算できます。

成約価格仲介手数料の上限
200万円以下(成約価格 × 5%)+消費税
400万円超え(成約価格 × 4% + 2万円)+消費税
400万円超え(成約価格 × 3% + 6万円)+消費税

例えば成約価格3000万円の契約があった場合、

仲介手数料=3000万円 × 3% + 6万円 =96万円

これに消費税が加わり、仲介手数料の合計は105万6000円になります。

1つの取引でこれだけの仲介手数料が入るのはとても高額と言えます。

起業時の不動産業界の年収モデルをズバリ公開

積み上げられたコイン

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起業して、不動産業界を始めた2人の給料例を紹介します。

やはり高いでしょうか。それとも、思ったより低いでしょうか…?

参考にしてみてくださいね。

TikTokで大バズリしたAさん

不動産売買業を起業したAさん。

起業当初は宅地建物取引業の登録に150万円ほどかかり、その他、事務所の空き家賃100万円、ス◯モやホ◯ムズなどに初回登録費30万がかかったとのこと。

ス◯モやホ◯ムズは毎月継続するのに20万円ほどかかります。

にも関わらず、初めはネットからの集客が見込めず、紹介をもらって生き延びていました。

起業して半年くらいは、ずっとこの調子。

ほぼ毎月30万円ほどの赤字で給料も全くない状態が続きました。

そして起業して1年で負債が800万ほどに…。

なんとか集客を増やすために、目をつけたのはTikTokです。

お金が掛からない広告をしたいと考えたのです。

幸い時間だけはあったので、様々な物件を見やすく動画にまとめて、まるで内見にいったかのような動画をTikTokで投稿していきました。

するとそれから驚くほど再生数は伸び、お問い合わせも殺到するようになっていったのです。

この時が起業して1年半後。

これまでの負債は完済され、起業して2年で年収1500万超えを果たしています。

FaceBookで大成功したBさん

不動産売買業を起業したBさん。

事務所の費用に100万円、パソコンなどのオフィス機材に100万円、そして人を1人雇って起業したため起業当初は、約600万円ほどの費用がかかったとのこと。

当初の収入源はほとんどが紹介でした。

起業して半年は毎月の収入が安定せず、10万~100万と振り幅が大きく悩んでいました。

紹介だと毎月の収入が安定しないため、起業して半年を目処にFaceBook広告を始めることに!

FaceBook広告は1クリックで100~200円ほどのお金がかかっていました。

成果がなくても毎月10万~20万ほどの出費があったという。

「これだけクリックされているのに成果がでないのは何故だ。」

頭を抱えていたが、FaceBookはグローバルアプリで、もしかしたら外国人向けに発信することで何か変わるのではと考えました。

そこで文章をすべて英文に変えたところ、日本で家を借りたい外国人からの問い合わせがくるようになりました。

それから1年した今では定期的な集客を得ることが可能となり、年収も1000万を安定して得ることができるようになっています。

起業時に不動産業界で成功する為の3箇条

握手を交わすビジネスマン

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不動産業界で成功するには3つの掟があります。

次のことに気を付けて起業するようにしましょう。

特に創業融資など、資金調達を必要とするなら適切に専門家を頼ることが大切です。

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資金不足を解消する

不動産業界は、1つ1つの取引は高額ですが、継続して取引を獲得するのはとても難しいです。

売上を安定させる仕組みを作らなければなりませんが、売上が安定するまで資金がないと会社を継続することができません。

不動産業界は売上が安定しにくいと言われていますが、経営が軌道に乗り安定してくるとなかなか潰れない業種とも言われています。

少額で起業できる不動産業界ではありますが、できる限りリスクに備えて運転資金を確保しておくことが重要です。

起業時には創業融資による資金調達が主となるでしょう。

創業融資は申請すれば誰でも受け取れるものではなく、審査に通過しなければなりません

審査通過には綿密な事業計画書の準備や面談対策など、難しさ・厳しさがあることから一人で挑戦したときの成功率はたったの20%と言われています。

この低い成功率を突破するには、確かな資金調達サポート実績を持つ専門家を頼ることが一番です。

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起業前の資金調達で転げてしまっては不動産業開始どころではありませんので、確実に審査通過を狙って効率よく起業するなら、必ず問い合わせを検討しましょう。

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お約束の日時に税理士法人の担当者から直接、電話連絡が入ります。ヒアリングが行われますので、そのままご相談内容をお話ください。担当者よりサポート可能と判断されたら、一人ひとりの状況に沿って次のステップ(事業計画書の作成面談など)が提示されます。

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人脈を広げる

不動産業界では、人脈は資金の次に大切になります。

例えば、税理士や弁護士との人脈があると、節税や遺産分割の際に不動産売買関係でお客様とつなげてくれる可能性があります。

また知り合いから不動産オーナーを紹介してもらえることもあります。

やはり不動産は金額が大きい取引になるので、信頼のできる知り合いに頼みたいと考える方が多いのも事実

案件が入りやすいだけでなく、税理士やハウスメーカーの方との人脈があると、最新の情報をいち早く共有してくれたり、トラブルが発生した際には協力してくれたりすることもあります。

人脈を増やすためには交流会などに積極的に参加し、様々な人と関わる機会を増やすことが大切です!

予め起業前の創業融資などで税理士法人を頼っておくことで、税理士との人脈は作っておけますので、起業前だけでなく起業後も頼れる存在となること間違いなしです。

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準備を入念にする

不動産業界は低リスクで簡単に開業することが可能ですが、当たり前ではありますが成功するには、入念な準備が欠かせません。

十分に資金を用意することや人脈を広げる機会を作るようにすることはもちろん、市場調査をしておくことも大切です。

起業当初は知名度が低いため、営業力に自信があってもなかなか契約に至らない場合もあります。

起業する地域を調査し、競合はいないかなども調べておく必要があります。

さらに自社の強みや独自性を持ち、他社との差別化ができるように工夫しておきましょう!

起業のやり方|不動産業はどう立ち上げる

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ここまで読んで起業を決意したら、次は実際に不動産業の起業のやり方を学んでいきましょう。

不動産業の起業は7つのステップに表すことができます。

1つずつ解説していきますね。

形態の決定

まずは【個人事業主か法人か】を決定します。

個人事業主と法人では設立にかかる費用が異なります

個人事業主のほうが、簡単な手続きで起業することが可能で費用も抑えることが可能です。

しかし、手続きが複雑で設立にお金がかかったとしても、法人の方が信用を得られる可能性が高いのも事実。

どちらが自分に合う形態なのか慎重に検討し決定する必要があります。

個人経営法人経営
〇税務署への届出のみで開業可能
〇開業資金を抑えられる
✕法人営業と比較して信用が低い
✕倒産時に個人財産も債務対象となる
〇社会的な信用を得られやすい
〇税率が一律で比較的低い
✕開業時に登記申請手続きや認証手数料等が必要
✕従業員を雇用する場合は社会保険の加入が必要

不動産業界の場合、社会的信用を得られやすい為、法人経営する方が8割を占めています。

しかし個人経営で小さく始めて、後から法人に変更することだって可能です。

「法人成り」と言い、法人成りのタイミングは次の記事が参考になりますので、ぜひ事前に確認しておいてくださいね。

適切な法人成りのタイミングは事業ごとの状況にもよりますので、実際に法人成りを実行するときには税理士など、専門家からのアドバイスを受けるのが一番確実です。

開業資金の準備

不動産業界で起業する場合、事務所の賃料や宅地建物取引業免許の申請費用などがかかります。

その他、通信費やOA機器、全日本不動産協会への加入の有無など、人によってかかるお金は変わってきますが、おおよそ400万円~1000万円ほどかかります。

開業資金の調達は創業融資が一般的ですが、審査通過には専門性の高い準備など適切な知識が求められ、一人で申請した場合の成功率はなんとたったの20%と言われています。

CEOパートナーでは創業融資をはじめとした資金調達サポートに強みを持つ税理士法人を、即日・無料でご紹介可能です。

確実に準備を進めるなら必ず活用しましょう。

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お約束の日時に税理士法人の担当者から直接、電話連絡が入ります。ヒアリングが行われますので、そのままご相談内容をお話ください。担当者よりサポート可能と判断されたら、一人ひとりの状況に沿って次のステップ(事業計画書の作成面談など)が提示されます。

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事務所の設置

不動産業を起業するにあたって必須の免許である宅地建物取引業免許の取得要件には、事務所の設置が義務付けられています。

賃貸か売買かによっても変わってきますが、事務所は集客にも影響するため比較的アクセスしやすい場所に構えることがオススメです。

会社の設立

不動産業を設立する準備が整ったら、次はいよいよ本格的に会社設立の手続きに入ります。

法人か個人かによっても設立方法は異なります。

法人で設立する場合は、以下手続きが必要になります。

参考にしてみてくださいね。

会社概要の決定商号(会社名)
役員
所在地
資本金
設立日
事業目的
株主の構成
定款の作成・認証定款を作成し、公証人役場で認証を受ける
資本金の払い込み指定の金融機関に資本金を払い込み、残高証明書を発行
登記申請法務局へ登記申請を行う

宅地建物取引士の確保

宅地建物取引業法により、不動産業を営む場合は、事務所に5人に1人の割合で専任の宅地建物取引士を置かなければなりません。

そのため、宅地建物取引士の確保が必要になります。

自身が宅地建物取引士の資格を所持している場合、自らが業務に従事すれば、自身も専任の宅地建物取引士として数えることができます。

宅地建物取引業免許の申請

不動産業を営む場合は、個人、法人関係なく宅地建物取引業免許の取得が必要です。

事務所の規模に合わせて、国土交通大臣または都道府県知事に申請することで取得できます。

宅地建物取引業免許の取得が必須とされる業務は以下の通り。

免許取得が必要な業務
土地または建物の売買または交換
土地または建物の売買・交換・貸借の代理
土地または建物の売買・交換・貸借の媒介

宅地建物取引業免許の取得には厳格な審査の後に受理されるので、時間がかかります。

早めの申請をオススメします。

各都道府県宅建協会への加入

任意ではありますが、各都道府県が運営する宅地建物取引業協会(宅建協会)に加入するとスムーズに事業を進めることができます。

宅建協会に加入のメリット
実務支援やセミナーの実施
弁護士による法律相談
レインズ(不動産流通機構会員専用の情報交換サービス)の利用が可能
営業保証金の供託が免除

宅建協会に加入すると、役立つ様々なサービスを受けられるだけでなく、物件情報の収集や集客にも役立てられます。

宅建協会に加入するには180万円~200万円かかります。

年会費として更に5~6万円程度の会費が発生します。

また、営業保証金の供託が免除されますが、代わりに弁済業務保証金分担金の納付が必要になるので注意が必要です!

※営業保証金とは不動産取引で相手方が損失を受けた場合に、その損失の弁済するために担保として法務局へ預けておくお金のこと。宅地建物取引業法に定められています。

まとめ

家の模型を片手に持つ女性

不動産業界の起業は他の業種に比べて低リスクで新規参入しやすく、うまくいけば高収入を得られる業界です。

しかし集客が難しく軌道に乗るまでは、安定しないのが特徴の不動産業界。

これさえ克服してしまえば、軽く年収1000万超えも夢ではありません。

資金や人脈など入念に準備を行い、高所得を目指しましょう!

必須とも言える事前の資金調達に関しては、一人で苦労した挙句の果てに失敗するのではなく、CEOパートナーを適切に頼って確実に成功させてくださいね。

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この記事を書いた人

起業したばかりの旦那の経営を支えるべく、私はスモールビジネスで起業デビュー。悩める起業家達のために、成功した私が本当に知っておくべき起業の知識を紹介!趣味はダイビングとお菓子作り。最近は節約術を考えることにはまっています。

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